《NEWS》
2025.3.18
あんぐら市場リニューアル!
《SALE》
北極バクテリア30周年記念!
【北極バクテリア】のCD・DVD 30%オフ!
(2025年4月25日まで)
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【CD】岩田亮 / If I become...
¥1,650
携帯電話も車も持たず、酒もタバコもやめた。不惑を過ぎた岩田亮が余計なものをそぎ落とした先に到達したのは、繊細かつ骨太、歳を重ねたからこその岩田流ロックンロール。スマホでは綴れない、SNSでは聴こえない、“いいね”も“友達申請”も拒絶した果てに音盤に刻んだ「僕はここにいるよ」。老眼の訪れとともにファーストアルバム完成。 ※7インチサイズ特殊ジャケット 【収録曲】 1. 化学色の月 2. weed 3. 仮装パーティー 4. Good morning 5. Midnight Butterfly 6. 弾き語り 7. If I become... 8. キャンパス 【岩田亮プロフィール】 1972年、東京都調布市生まれ、埼玉県在住。少年時代よりスケートボード、サーフィン、スノーボードにのめり込み、波と雪を求め各地をトリップ中、友人のギターを借りて「Heart of Gold」を覚える。27歳より埼玉県を中心に弾き語りでのライブ活動を開始。2011年、東日本大震災の2ヶ月後に津波被害の大きかった宮城県石巻市でのライブに誘われ、音楽の無力を感じ迷いもあったが、続けていく覚悟を固める。2014年、42歳にしてAPIA40の扉を叩き、マンスリーライブを開始。2019年5月、新元号と共に1stアルバム『If I become...』をリリース。 発売日:2019.5.1 品番:PMF-172
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【CD】や~まん(西山裕也) / Good Night Forever
¥509
SOLD OUT
人が亡くなってしまうことは誰にとっても突然のことだ。それは神様のいたずらなのかもしれない。僕たちはそれを乗り越え、光を求めて進まなければならない。Good Night Foreverは亡くなった人を想う歌。最近亡くなられた音楽家、音楽仲間、おじいちゃん、そして大切な人を亡くされた方々に捧げます。アコースティックギター弾き語りスタイルの一発録りを軸に、エレキギター、ベース、パーカッション等を重ねた全10曲入りのや~まん2ndフルアルバム完成! All Songs & Words Written:や~まん Except M3 Track By:や~まん&浅井永久 Vocal,Guitar,Harp,Bass,Percussion:や~まん Electric Guitar:浅井永久[M3] Recording Studio:APIA40 Rec/Mix/Mastering Engineer:吉田茉梨絵 Director&Phot Designer:伊東玲育 【や~まんプロフィール】 1988年4月28日生まれ 2008年 東京理科大学に進学、音楽仲間に出会い、いろいろバンド経験を積む 2011年 震災後、計画停電の続く中アコースティックギターをかき鳴らし演奏するアーティストに影響を受ける アコースティックギターでの楽曲制作、ライブ活動をスタート 2013年 7月 ペルメージレコードよりファーストアルバム『空っぽのボトル』発表 2016年 6月 三軒茶屋orbitにて投げ銭ワンマンライブを開催 2016年 11月 自主企画Endless End Rock'n'Roll vol.1開催。西村晋弥(シュノーケル)、山本大輔(JIVES/ASTEROID)と3マン 2017年 6月 自主企画Endless End Rock'n'Roll vol.2開催。大塚久生(ニーネ)、はかまだ卓(サードクラス)と3マン 2017年 11月 自主企画Endless End Rock'n'Roll vol.3開催。山本久土(M.J.Q / MOST / 久土'N'茶谷)、高哲典-Akinori Taka-と3マン 2019年 2月 ペルメージレコードよりセカンドアルバム『Good Night Forever』発表 現在まで労働者の歌をうたい続けている や~まんのブログ https://blog.goo.ne.jp/yuyayuyon17 【収録曲】 1. カレーライス 2. Good Night Forever 3. どうでもよくなる 4. 暗がりのダンス 5. ゾンビ工場 6. 明日じゃない 7. Endless End Rock'n'Roll 8. あの電車には乗らない 9. YUKIO 10. Blue Monday 発売日:2019.2.24 品番:PMF-171
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【CD】古田桂介 / ROLLING OVER THIRTY
¥2,200
うだつの上がらない全ての“俺”に捧ぐ。夢追いかけて、ギター1本担いで彷徨ってはみたけれど、結局何者にもなれないまま、ただ年月だけが過ぎていく。漠然とした不安をビールで喉の奥へと流し込み、見て見ぬふりしてやり過ごす日々。気がつけば30歳。自分は特別じゃなかった。伝説にはなれなかった。でも、だからこそ、歌い続ける。そんな日々の暮らしの歌。古田桂介、初のフルアルバム。まだまだ転がっていけるさ。 【古田桂介プロフィール】 1987年5月24日神奈川県生まれ。 14才の時「THE BLUE HEARTS」に衝撃を受け音楽に目覚める。 いくつかのバンドを結成、解散のち、 2013年「わらの犬達」名義による、アコースティックギター弾き語りを開始。 ミニアルバム『群青』発売。 2016年「古田桂介」として活動開始。 シングル『明日』発売。 古田桂介ホームページ https://waranoinutachi.jimdo.com 【収録曲】 1. ローリングオーバーサーティー 2. BABY 3. バイトのプロ 4. シンガーソングライター 5. LIFE SONG 6. 群青 7. そんなもんだよと日が暮れた 8. ロングロングタイム 9. SUNDAY 10. サンシャイン 11. ただのいぬ 12. 特別じゃなかったよ僕達は 発売日:2018.11.21 品番:PMF-170
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【CD】スリ・ヤムヒ / サビーヌに捧ぐ
¥1,100
ギター1本とからだ1つ。女性歌手スリ・ヤムヒ 初の弾き語りアルバム。 マルセル・エイメという小説家に「サビーヌ達」という短編があります。分身の術を使える主婦サビーヌが平凡な結婚生活を保ちつつ世界中に恋人を作って無数に増えていくお話です。からだが沢山あったら何をしたいでしょうか?これはそんなサビーヌ達に捧げるアルバムです。 【Suri Yamuhi(スリ・ヤムヒ) プロフィール】 2013年音楽活動を開始。バビロンバンドのメンバーとして、映像制作集団「空族」の映画作品に楽曲を提供。2014年からは都内各所にて一人弾き語りライブを行う。2018年発表「サビーヌに捧ぐ」は自身初のソロアルバムとなる。自作曲の弾き語り7曲に加え、ベラシフォンレコードとの共作「風のささやき」を収録。 http://suriyamuhi.com 【収録曲】 1. グレープフルーツムーン 2. 風のささやき 3. 三度目の夏 4. ふえていく 5. からだがみっつ 6. 街は平ら 7. ねむいときは 8. さざめく家 発売日:2018.10.24 品番:PMF-169
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【CD】荒木林太郎 / CONDUCT
¥1,100
『BEHAVIOR』『CONDUCT』 どちらも“行い・振る舞い”という意味を持つ2つの作品。自身の“行い”を振り返ったとき、そこには「言葉」があった。ライブをこよなく愛し、ライブハウスや路上をはじめ、場所を問わず歌い続けてきた荒木が出逢った言葉たち。それらが紡ぎだす、荒木林太郎の今を伝える「歌」。歌い続けることでのみ、出逢える言葉がある。歌える歌がある。“動”を託した『CONDUCT』、“静”を刻んだ『BEHAVIOR』、2つの作品に込められた1つの決意。入魂の2枚同時発売。 【荒木林太郎 プロフィール】 1986年9月2日千葉県市川市生まれ。小学4年生でギターに出会う。17歳からライブハウスでの活動を開始。以降現在に至るまで8年間、毎月のライブを欠かすことなく、ライブと共に成長を続ける。2011年8月1stCD『SpaceDebris』を発売。ライブ会場の手売りのみで半年で約200枚を販売。2012年4月2ndCD『Walk my Dune』を発売。Gold Rush Entertainment所属。 荒木林太郎ホームページ http://araki-rintaro.s2.weblife.me 【収録曲】 1. べいべー 2. ごめんね神様 3. ナイトスタッフ 4. オーマイフレンド 5. ロックンロールが教えてくれた 6. ライブハウス 発売日:2018.5.9 品番:PMF-168
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【CD】荒木林太郎 / BEHAVIOR
¥1,100
『BEHAVIOR』『CONDUCT』 どちらも“行い・振る舞い”という意味を持つ2つの作品。自身の“行い”を振り返ったとき、そこには「言葉」があった。ライブをこよなく愛し、ライブハウスや路上をはじめ、場所を問わず歌い続けてきた荒木が出逢った言葉たち。それらが紡ぎだす、荒木林太郎の今を伝える「歌」。歌い続けることでのみ、出逢える言葉がある。歌える歌がある。“動”を託した『CONDUCT』、“静”を刻んだ『BEHAVIOR』、2つの作品に込められた1つの決意。入魂の2枚同時発売。 【荒木林太郎 プロフィール】 1986年9月2日千葉県市川市生まれ。小学4年生でギターに出会う。17歳からライブハウスでの活動を開始。以降現在に至るまで8年間、毎月のライブを欠かすことなく、ライブと共に成長を続ける。2011年8月1stCD『SpaceDebris』を発売。ライブ会場の手売りのみで半年で約200枚を販売。2012年4月2ndCD『Walk my Dune』を発売。Gold Rush Entertainment所属。 荒木林太郎ホームページ http://araki-rintaro.s2.weblife.me 【収録曲】 1. 明日は晴れ 2. なにもない 3. 手紙 4. せみなー 5. 越中島 6. あとだし 発売日:2018.5.9 品番:PMF-167
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【CD】ハマノヒロチカ / Wonderful World
¥2,200
へったくそな歌に、素直すぎるピアノ。 なのに聞いたあと青空のシャワーを浴びたみたいにスッキリしてた。 出来の悪い弟を元気づけてたら、逆に自分の悩み忘れちゃったって感じ。 優しさ、っていろんな形があるんだね、ハマノくん。 矢野絢子 前作『最後の青春』から5年。 それでも渇望し続け、燃やし尽くした青春の果てにあったのは、愛だった。 人生の折り返し地点に立ち、一人のステージに立って周りを見渡した時、こぼれ落ちてきた言葉たちを大切に掬い上げ、孤独の中にあふれる愛を、10篇の歌にしたためました。 盟友・井上大地と結成し、ドラムにANTONを迎えたスリーピース“チカチカバンド”での「ヒカリ」、ファミコン音楽バンド“コロニー落とし”のメンバーも参加した「踊るマハラジャ」、郡司顕吾のパーカッションとのせめぎ合いが強力な「センチメンタル」、川村ケイタとのユニット“スクイアゲールズ”で演奏した「雨」、そしてこよなく愛する東北・仙台のミュージシャン達と共に作り上げ、仙台レコーディングも敢行した「夏にサヨナラ」など、愛のあふれる数々のセッションを含む全10曲。 【ハマノヒロチカ プロフィール】 1977年、北海道旭川市生まれ。 1999年、竹原ピストルと共に弾き語りユニット「野狐禅」を結成、鍵盤を担当。 2003年にメジャーデビューし、以降、シングル6枚、アルバム5枚をリリース。「HEY!HEY!HEY!」「トップランナー」等のテレビ番組や「Augusta Camp」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」「FUJI ROCK FESTIVAL」等の大型フェスにも出演。 2009年、野狐禅解散と共に、ピアノ弾き語りでの活動を開始。夢と後悔の狭間で必死に燃やす歌は、ときに応援歌に、ときに懺悔になり、夢を追う大人たちの胸にじんわりと温度を残す。特に30代以上のリスナーから絶大な支持を受ける。 近年は、映画「ウミノカド」「サーチン・フォー・マイ・フューチャー」音楽プロデュース、映画「グラキン★クィーン(主演:西田麻衣)」「花子の日記(主演:倉科カナ)」への楽曲提供なども行い、作曲家としての活動の幅を拡げている。また、サポートミュージシャンとしても、本多マキ(アナム&マキ)、ウラニーノ、the武田組、秋風センチメンタル、上野まな、ザ・マスミサイル、ファンキー加藤など、多くのミュージシャンのライブやレコーディングに参加。 ツアーの傍ら食べ歩いたカレーは1000食以上。カレーの知識は音楽以上ともっぱらの評判。カレー評論家として「ズームイン!朝」「対決!どっちマニア」等のテレビ番組に出演するなど、趣味が高じてよくわからないことになっている。 2013年、1stアルバム「最後の青春」リリース。 2018年、2ndアルバム「Wonderful World」リリース。 http://sound.jp/hirochika/ 【収録曲】 1. 流れ星 2. 夏にサヨナラ(アルバムバージョン) 3. わらべうた 4. 雨 5. 踊るマハラジャ 6. 呉線(アルバムバージョン) 7. 斜陽 8. センチメンタル(アルバムバージョン) 9. ヒカリ(アルバムバージョン) 10. Wonderful World 発売日:2018.5.16 品番:PMF-165
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【CD】ハルミ / 歌
¥2,200
初のフルアルバム。 「ひと・くち・ひと・くち・かける」と書いて「歌」。これから声は汚くなるばかりだけど、これからも今日が一番きれいな声です。吐き声、鳴き声、マイク頭突き、ヘッドホン吹き飛びなど見えたり見えない風景が生き生きと濃縮された一枚。 【プロフィール】 アコースティックギターの一人弾き歌い。 愛知県西春日井郡に生まれ育ち、東京在住。都内中心に全国各地で歌を裂けび続けている。 趣味は散歩と野鳥観察。不定期女性ソロシンガーイベント「乳ん祭」主催。 ブログ http://blog.goo.ne.jp/haruminohadaka Twitter https://twitter.com/harumiok 【収録曲】 1. いつかおわり 2. 出発の歌 3. 落ち葉 4. 渡り 5. まけねど 6. 遊泳 7. ごはん 8. 虫 9. はあ 10. さわれ 11. 私を知れ <アナザートラック> 12. 日進月歩 発売日:2017.10.13 品番:PMF-164
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【CD】おぐまゆき / 青空を求めて・・・
¥1,320
日本全国ツアー制覇と共に発売された2ndアルバムから2年、尚も旅をつづけ作り上げられた新作が遂に完成。生きづらいながらに生きていかなければいけない人の為に、ひたすら自分の心に向き合い惜しみなく吐きだした全8曲。 【おぐまゆき プロフィール】 神奈川県横浜在住。音楽学部声楽科出身のオペラ歌手という異色経歴からアンダーグラウンドに転身、12弦ギターをかき鳴らしながら叫ぶように歌う、弾き叫びスタイルのシンガー。‘14年1stアルバム「一人ぼっちは嫌だ・・・」、1stシングル「からすのうた」を全国発売させたと共に活動範囲を全国に広げ、赤裸々系9弦パンクを信条に年間70本ほどのライブをこなす。'15年12月2ndアルバム「それでも歌は素晴らしい」発売。'16年1月に47都道府県ライブ制覇達成。夢はないけど希望はあるをテーマに世情の闇を鋭くえぐり続けている。‘16年4月に辻タダオ(ピアノ)とユニット「中前適時打」(なかまえてきじだ)結成。 https://ogumayuki.jimdo.com 【収録曲】 1. まだまだ 2. 土の中から 3. 実りの時 4. 嘔吐 5. 生命線 6. 手をつなぐ 7. 人間になりたい 8. 旅人のうた 発売日:2017.7.26 品番:PMF-163
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【CD】西村ユウキ / LIFE IS SHORT
¥2,200
製作期間に半年以上を費やし、ポップ、フォーク、ロック、カントリー、アイリッシュ、クラブetc... ノージャンルスタイルで製作した西村ユウキの3rd Full Album。 文字通り、あの日、あの時、あの人やあの場所の風景を、シャッターを押したかのように切り取って並べた自叙伝的アルバム。 個人的な思い出の詰まったこの「アルバム」にはきっと、時代が変わっても、誰にでも見覚えのある日常的な風景が描かれています。 【西村ユウキ・プロフィール】 北海道鶴居村出身。20歳頃から地元、釧路市でバンド活動を開始。2007年に単身渡英しソロ活動を始める。約1年後に帰国、2009年より東京での弾き語り活動を始める。竹原ピストル氏のツアーに参加した際、無名の前座にも関わらず自主制作のミニアルバム『SHORT FILMS』を約1週間で200枚以上売り上げ即完売させる。これを機に音楽関係者内外から注目を集め始め、2012年8月1stアルバム『CLAP YOUR HANDS』にてデビュー。2015年1月には2ndアルバム『BrightLight』を発表。その後も日本中あらゆる地域で精力的に活動を続け、2017年7月3rdアルバム「LIFE IS SHORT」を全国発売予定。 http://www.yukinishimura-officevillage.com 【収録曲】 1. Waltzing Matilda 2. サンダーロード 3. そら 4. まだ誰も… 5. 秋桜 6. 夏と花火と私の記憶 7. One day in the Morning 8. HOME TOWN 9. 少年時計 10. 100年公園 発売日:2017.7.7 品番:PMF-162
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【CD】ヤマモトマサヤ / 祈り
¥2,750
シンガーソングライター・ヤマモトマサヤの通算4枚目のアルバムは多彩なミュージシャン達のサポートと共に綴られた、十編の祈りの詩のタペストリー。サウンドプロデュースは西村直樹(上々颱風)。 【参加ミュージシャン】 ヤマモトマサヤ(Vocal,A.Guitar,Piano) 西村直樹(Bass,ContraBass) 岩原大輔(Percussion) 見谷聡一(Pandeiro,Caxixi) クラッシー(Djembe) 長嶋淳(A.Guitar,Mandolin) 柴田奈穂(Violin) 南部栄作(E.Guitar) 大由鬼山(尺八) 【ヤマモトマサヤ プロフィール】 1963年、名古屋に生まれる。中学時代にビートルズで音楽に目覚め、ギターを弾き始める。主にレッド・ツェッペリンやステーヴィー・ワ ンダーなど洋楽の影響を受けて、大学時代から自作の唄を書き始める。1980年のジョン・レノンの死を機に音楽家になることを決意、大学卒業後に上京。20代後半から、都内のライブハウスでアコースティックギターの弾き語りを始める。30代半ばにブラジル音楽に傾倒してからはギターをガットギターに持ち替え、バーデン・パウエルのギター奏法の研究に没頭。ラテンフレイバー溢れる楽曲を書くようになる。2012年に10年ぶりにライブ活動を再開。2014年に二部作のアルバム『HIKARINi』『KAGENi』を発表。2016年『魂の灯 ~live At Apia40~』を発表。現在は東京と神奈川を中心に、様々なミュージシャンと共にライブを続けている。 http://yamamotomasaya.com 【収録曲】 1. Harvest~Voyage 2. 光の雨 3. 真っ暗な闇の中で眠るだけ 4. かまくらの輝く朝に 5. 愛は波のように 6. Guruguru 7. 夏も終わり 8. 雨が降る今宵は 9. 胸いっぱいの愛を 10. 祈り 発売日:2017.6.10 品番:PMF-161
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【CD】サヴァン道 / サヴァン道
¥2,200
~全部嘘らしいぜ 信号機の色も~ “独唱パンク”チバ大三、初の完全バンドアルバム。“フリードラム鬼才”モンジ、“サイケデリック魔術師”山崎怠雅、“バリトンサックス暴れん坊”浅野廣太郎。各人ソロでも活動する、音楽追求のみに特化した(他の事はロクでもない)サヴァンな奴ら、四つどもえの激濃カオス。人の進化はどうですか?ひ弱になっちゃいませんか?ムネノリ殴った感触が今もコブシにジクジクと、クソモレタ尊厳ってなんだ?飛び出たボルトはカラ回る、夜中の自画像捨てた遺書・・・ ~君はあの時 右も左も知らないが天才だったね サヴァン道~ サウンドプロデュース・山崎怠雅 ジャケ写真・船木和倖 【サヴァン道プロフィール】 2014年夏、チバ大三ソロにモンジがドラム初参加。その後、ベースに山崎怠雅、サックス浅野廣太郎が加わり、2015年夏、サヴァン道として初ライブ。兵庫、大阪、福島でもライブ。3ヶ月に1度、東京で自主企画『サヴァンロック』開催中。 http://www.savandou.info 【収録曲】 1. 猿サバ 2. サバコア 3. 戦争は知らない 4. 尊厳 5. ボルトとナット 6. パープルゾーン 7. サヴァン道 発売日:2016.12.15 品番:PMF-160
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【CD】青花 / 青のうた
¥2,200
青は靡き、青は揺蕩う 青は世界を巡り、今、私たちのもとに明かされる!果てなき自然回帰への躍動は、今という永遠の中で礼賛の鼓動となった。生きて死んでいく全てへの愛をおはなしのように語る詩にのせて、よりプリミティブな音を求め、土との呼応を確かめるように叩き出す打楽器と、風のように変幻するギター、ただ真っ直ぐな歌が織りなす、ジャンベ叩き語り青花の1stアルバム!ポップスでありながら、民族性、ロック性をルーツとして繰り広げる本作は、自分の声に耳を澄ませるはじまりを告げる鐘の音のように心に響く… 【プロフィール】 「青花」と書いて「はるか」と読む。 青い香りのするような快晴に生まれたので、名に青を付けられた。 2001年よりアコースティックロックユニットHARD ROCK CONSCIOUS!!にてパーカッションを始め、解散後、自分の住む世界を思う様表現するため、叩き語りを始める。 もっともプリミティブな楽器である太鼓が、自分の深層世界に一番親和すると感じている。 ソロでの叩き語りから始まり、より世界観を強固にするため、現在はギターに哲史を迎えて、主にユニットとして活動中。 一音に広がるメルヘンを愛してやまず、ジャンベにエフェクトをかけるなど、既成に拘らない実験を繰り返している。 青花 公式ウェブサイト http://www.haruka.space 【収録曲】 1. 夜のはじまり 2. 影踏み 3. ケルプ 4. 腐葉土 5. クウソウする僕らに捧げるコード 6. クウソウ 7. 生命の木 8. 風の声 9. 青のうた 10. 愛ちゃんのテーマ 発売日:2016.8.3 品番:PMF-159
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【CD】ヤマモトマサヤ / 魂の灯 ~Live at APIA40~
¥1,320
上々颱風のベーシスト西村直樹、アフリカンパーカッションの岩原大輔という強力なサポートミュージシャンらを招いて行われた東京・目黒のアピア40でのワンマンライブの模様を収録。ベースが唸る! 太鼓が轟く! ヤマモトマサヤの唄に新たないのちが吹き込まれる瞬間を体験せよ! 【参加メンバー】 ヤマモトマサヤ(Vo&Gt) 西村直樹(Ba/from上々颱風) 岩原大輔(Per) 長嶋淳(Gt&Mand) 【プロフィール】 1963年、名古屋に生まれる。中学時代にビートルズで音楽に目覚め、ギターを弾き始める。主にレッド・ツェッペリンやステーヴィー・ワンダーなど洋楽の影響を受けて、大学時代から自作の唄を書き始める。1980年のジョン・レノンの死を機に音楽家になることを決意、大学卒業後に上京。20代後半から、都内のライブハウスでアコースティックギターの弾き語りを始める。30代半ばにブラジル音楽に傾倒してからはギターをガットギターに持ち替え、バーデン・パウエルのギター奏法の研究に没頭。ラテンフレイバー溢れる楽曲を書くようになる。2012年に10年ぶりにライブ活動を再開。2014年に二部作のアルバム『HIKARINi』『KAGENi』を発表。現在は東京と神奈川を中心に、様々なミュージシャンと共にライブを続けている。アピア40は月イチのペースで出演を続けるホームグラウンド的存在。 ヤマモトマサヤ ウェブサイト http://yamamotomasaya.com 【収録曲】 1. 恋するおまじない 2. 花鳥風~月 3. かまくらの輝く朝に 4. 魂の灯 5. 胸いっぱいの愛を 6. Voyage 7. Guruguru 8. 銀色のうみ 9. 綺麗な水を 10. 狂った時代に 発売日:2016.6.1 品番:PMF-158
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【CD】坂井ライ / 抱えたまま踊れ
¥2,200
2008年Ly Bandと作り上げたアルバム「渾心」から7年。 坂井ライがこの間に書きためた曲に永遠の命を吹き込むべくレコーディング。収録曲のほとんどが、ライヴではお馴染みの曲だが、ライヴとは違うスタジオ録音の魅力、聴きどころ満載のアルバムに仕上がった。 今回はエレクトリックギターは使わず、アコースティックギターに専念。ゲストは柴田奈穂(Violin-1,4,5,8)、Oran(Accordion-6,7,9)の二大名手に、寺本雅一、スリヤムヒ、西松亜香音(Chorus-7,10)、そしてLy Band消滅以来7年ぶりの再会となった細沼巧(drums-1,4,10)が参加。歌・演奏はどの曲も少ないテイクで仕上げ、鮮烈なサウンドが生け捕られた。 この作品が、音に込められた魂が、あなたの心に届きますように。 坂井ライ ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/lysakai 【収録曲】 1. 抱えたまま踊れ 2. 境界線のブルーズ 3. ゆっくり 4. 選ばれないひと 5. GPブルーズ 6. 雀の木 7. カラスとサギ 8. 月 9. 希望なんていらない 10. Funky Funky 11. 雨のち晴男 12. ここに居る~おわりはじまり 発売日:2015.12.23 品番:PMF-157
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【CD】toyosick / 音融
¥1,650
toyosickのファースト・アルバム。静・動・間、それらを行き交いながら鳴らされ、紡がれた音たち。 アコースティックギター、エレキギター、ボーカル、コーラスのみで構成されたことにより、音像を描き出した融け堕ちていく為の10篇。 toyosick Twitter https://twitter.com/tomoyajon 【収録曲】 1. 音 2. ノア 3. ラナウェイ 4. ゆら 5. fine day 6. 時計じかけのタイトロープ 7. ウソのうそ 8. マイ ベイビー モンスター 9. サタデーナイト 10. It's A Wonderful Life 発売日:2016.1.27 品番:PMF-156
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【CD】V.A. / 三上寛トリビュートアルバム『アポロ13』
¥3,080
三上寛デビュー45周年 トリビュートアルバム 13は素数。 割りきれない魂たち。 戦後25年目を迎えた1970年、三度目の有人月飛行を目指してアポロ13号が打ち上げられた。事故を起こすが奇跡的に帰還「成功した失敗」と称賛され る。この年青森県小泊村から上京してきたばかりの三上寛が、渋谷ステーション70で鮮烈にデビュー。「俺は政治家なんて殺さない、芸術家を殺す! 」と打ち上げた。アポロ13号には三頭の天馬がアポロの戦闘馬車を引き宇宙を駆け巡る姿が描かれていたが、そのアポロの戦闘馬車に乗って今も宇宙を駆け巡っているのは三上寛であった。もう地球を何周回したことであろう。日本は戦後70年を三上寛はデビュー45周年を迎える。 30数枚のアルバム、数多くの映画やテレビドラマなどにも役者として出演、ジャンルを越え「栄光ある失敗」を繰り返し今も天空を翔る。今回、全国各地から三上寛の45年に及ぶ軌道を追体験しようと13名の勇者たちがこの円盤に集った。45年の時空を経て三上寛トリビュート飛行「アポロ13号」の打ち上げである。 【収録曲】 1. 小便だらけの湖 / サスケ 2. あなたもスターになれる / みかみかん 3. 負ける時もあるだろう / サトチエ 4. 街で / 大谷氏&とっちゃん 5. 戦士の休息 / チバ大三 6. 古谷くんとフクロウ / 言葉翔 7. 誰を怨めばいいのでございましょうか / ゴトウイズミ 8. 大感情 / ハナクソ 9. 踊る花帽子 / 鈴木秀和 10. 故郷へ帰ったら / マリノエル 11. オレには空が緑に見える / 皇帝魚 12. 五百子先生と山羊 / バンビ[俊山晶子+岸田コーイチ] 13. ひびけ電気釜!! / ふきた 発売日:2015.3.25 品番:PMF-155
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【CD】西村勇紀 / BrightLight
¥1,650
あの頃、遠くから眺めていた街の光は落ち着いて静観してみれば、一つ一つが美しい宝石の様な「人の生活」でした。 携帯を眺める人、それを運ぶ電車、降り立つ駅、家路の街灯、帰る家。全てが光る現実なのです。 西村勇紀最新作「BrightLight」 フィクションと、ノンフィクション作品。 【西村勇紀プロフィール】 北海道鶴居村出身。 2004年、バンド「THE SCONES」を結成。地元・釧路市を中心に音楽活動を始める。 2007年、バンド解散。親族に「ちょっとそこまで。。」と言い残し、単身渡英。ロンドンに住み始めソロ活動を始める。 2008年、ヨーロッパ各地を放浪した後、帰国。 2010年、東京都内を拠点に、本格的なライブ活動を始める。 2011年、ミニアルバム『SHORT FILMS』をライブ会場及び通販にて発売開始。同6月、自身初の弾き語りライブツアーを竹原ピストル氏の前座として経験。 道内11カ所12公演を廻る。無名の前座にも関わらず、同ツアーにおいて『SHORT FILMS』初回生産分の数百枚を即完売させる。 2012年、1stフルアルバム『CLAP YOUR HANDS』をペルメージレコードより全国発売。 2014年、ライブ活動範囲を全国へと拡大し、その活動が新聞に掲載される等メディアへの露出も増える。 西村勇紀 公式ホームページ http://www.yukinishimura-officevillage.com/ 【収録曲】 1. 夜の向こう 2. Stand By Me 3. 釧路本線 4. 初秋の日 5. 鳴り止まぬ銃声、其の行方は空に問え 6. シムシティ 7. BrightLight 8. 霧笛 発売日:2015.1.28 品番:PMF-154
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【CD】プレジー3吉 / 音楽みたいな日常だ
¥1,650
「天から足まで釘を見て これだと決めた己の一台 打ち止めるまで弾くのだ」 活動13年目、待望の1stアルバム『音楽みたいな日常だ』をペルメージレコードよりリリース。部屋の中から飛び出したような独特の世界観が印象的な1枚。プレジー3吉ワールドが凝縮された傑作アルバムとなっている。前代未聞のパチンコシンガーである。 【プロフィール】 三重県伊勢市出身、大阪専門学校時代、パチンコ依存症になり、自主退学。 一年の失踪劇の末、田舎に一時帰るも、都会への夢捨てきれずに旧.渋谷アピアのオーディションを受けて合格し、 2002年秋より弾き語りライブを開始。2003年に上京。 生き甲斐はパチンコと音楽。 元.パチンコ雑誌の作家の経歴を持ち、アメーバブログに書いた自伝が話題を呼んだ。 「いつか、パチンコと音楽をひとつにしたい。」 それを目標に歌い続ける。 独自のドラムのような変則ギターと、情念に逆らわない即興的なステージが印象的。 ロマンチストたれ、が口癖である。 プレジー3吉 OFFICIAL BLOG http://ameblo.jp/prezee/ 【収録曲】 1. 雲のように走っているのは俺だけじゃないさ! 2. 初めての晩 3. 真っ赤なイチゴ 4. 大きすぎるクジラ 5. 30 6. 私は私の奴隷よ! 7. 小さな部屋 8. 音楽みたいな日常だ 9. 悪魔志望浪人生 10. 君の名前 11. 一人妄想自殺ごっこ 12. 獺祭 13. 春風が吹く 14. 羽根台ロマン 発売日:2014年12月10日 品番:PMF-153
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【CD】山本慎太郎 / 山本慎太郎
¥1,650
元住吉のロイ・ウッドこと、希代のメロディーメーカー・山本慎太郎による、幻想的な情景と確かな手触りとを同時に携えた、ポップネスあふれるロックンロールアルバム。 兄弟宅録ユニット“Windmill”でデビューしたシンガーソングライター・山本慎太郎の1stソロアルバム。ユニット解散からおよそ10年を経て制作された本作は、10年の間に弾き語りによって披露されていた楽曲たちを、近年活動をともにするごとうはるか(per/ホーミータイツ)と二人だけで録音した、多重録音バンドサウンド。 特筆すべきは一度耳にした人を即座に虜にする突出したメロディーセンス。全編にわたり貫かれたポップネスは、絶妙な言葉選びによって“うた”に結実する。60年代のサイケデリック・ロック~70年代のスワンプ・ロックをはじめとした古き良きロックからの影響を強く感じさせるそのギタープレイやベースラインはどこか野暮ったく、その人柄がにじみ出るような丸みを帯びたアンサンブルとなっている。多重録音によってより凝縮された山本慎太郎ワールド全開の妥協なき1枚。 【プロフィール】 1971年7月18日生まれ。愛媛県出身。 1997年夏、弟・征遠とともに宅録ユニット Windmill 結成。 2001年ミニアルバム『Windmill』(エンジニア:小田真)にてCDデビュー。 2004年コンピレーションアルバム『straight up! ~new power pop generation~』、『a smiley smile compilation volume two ~Younger Than Yesterday and Today.』に参加。 ユニット解散後、ソロシンガーソングライターとしての活動を開始。 2013年ごとうはるか(per/ホーミータイツ)とのデュオを結成、ソロおよびデュオの形態で活動中。 ブログ 山本慎太郎の頭の中 http://blog.goo.ne.jp/yamamotoshintaro 【収録曲】 1. 晴れるといいな 2. Young Lady 3. bitter 4. 幻 5. 列車は走る 6. 愛してる 7. 青い鳥 8. 道の上 9. 草花ソング 10. 君といつまでも 11. Seagull Song 12. そして地球はまわる 発売日:2014.10.15 品番:PMF-152
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【CD】チバ大三 / 動物宴
¥2,200
独唱パンク主宰・孤爆シンガーが終戦記念日に動物視点から世相ぶった切る愛歌。 人間はもっと面白い! 【ゲストミュージシャン】 山崎怠雅(eg) 松本じろ(backtrack) 田畑純子(p.cho) 白石ひかり(vo) モンジ(dr) 【プロフィール】 エレキ足鈴の弾き我鳴りスト。 日本各地で開催160回を超えるイベント『独唱パンク』主宰。 遠藤ミチロウ、三上寛、他の強演者と日々競演。 岩手盛岡出身、東京在住。サバ道の家元、永遠の38(サバ)才。 震災後、東北を吠え廻り続け日本の光影を身に刻み、熟成した 3rd.アルバム完成! チバ大三 ホームページ http://www.dokupan.com/chiba.html 【収録曲】 1. UMA2014 2. サバ道 3. ヨナヨナキムヨナ 4. 野良牛の冒険パレード編 5. パープルゾーン 6. BigAスーパー大感謝祭 7. 民民蝉 8. アベノミクソ 9. グスク山 10. 引力 11. I Stand Here 12. あまちゃん 13. サバ道コア 発売日:2014.8.15 品番:PMF-151
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【CD】柿崎タカヒロ / 愛しかない
¥1,760
「どうしたって湧き上がってくるからしょうがない。逃げ出しても目をつむっても消えないからいっそガソリンぶっかけてやった。」 感情が流れ出すままに書かれた歌詞と開放感あふれるサウンドを凝縮した、柿崎タカヒロ渾身のセカンドアルバム。 全12曲74分 【ゲストミュージシャン】 SCARECROW(Wood Bass) くっちーつっちー(Violin) fromてあしくちびる 米田峻(Drums) 【プロフィール】 秋田県十文字町(現横手市十文字町)出身。 弾き語り歌手。シンガーソングライター。 学生時代を福島で過ごす。その際に音楽活動を開始する。 その後上京。以来目黒区にある学芸大学APIA40を中心にライブ活動を行っている。 ロック、話芸、サブカル等自身が好むものを自分なりに表現することを追及している。 2012年ファーストアルバム『青年』発表。 2014年セカンドアルバム『愛しかない』発表。 ブログ 柿崎タカヒロの-ヤコウセイ・ブンガク- http://blog.livedoor.jp/taikutsuspirit01/ 【収録曲】 1. あの娘にアイスを 2. 冷たい朝にオモウ 3. リリーリリー 4. 旅 5. 堕ちていけ 6. おかしな旅路 7. 狐の女 8. 君は遠くに 9. 星祭 10. 躍動する光 11. ガリの仮住まい 12. 初雪 発売日:2014.8.27 品番:PMF-150
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【CD】NaoNaho / Oriental Wave
¥2,546
どうやらこの二人は私たちをどこかに連れていってくれるらしい。 初めてなのに懐かしい、どこか怖くて楽しくて、幸福感いっぱいの笑顔あふれる響き。 この舟は どこへむかうのだろう… 星と太陽をたよりとして… <推薦文:紅龍(上々颱風リーダー)> 「上々颱風」を長年務め上げた西村直樹のエレキべースと、「LAST TANGO」などで活躍中の柴田奈穂のバイオリン。 さらに二人の声が絡み合い、織り成す “極彩色” “摩訶不思議” ちょっぴり “エスニックでオリエンタル” なデュオ!! 2011年春の結成から3年を経て、遂に待望のファーストアルバムをリリース!! アルバムレコーディング参加豪華ゲスト 中西俊博(Violin) / 池田安友子(Percussion) / 洞至(Tap) 【収録曲】 01. Oriental Wave 02. トルコの踊り 03. 森 04. Viento 05. Laka Laka 06. サーカスへ行こう! 07. アフリカの猫 08. チャルダッシュ 09. きりたんぽのうた 10. トルコの踊り(リプライズ) 11. おやすみのうた 発売日:2014.5.24 品番:PMF-149
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【CD】おぐまゆき / 一人ぼっちは嫌だ・・・
¥1,100
おぐまゆき待望のファーストフルアルバム!! 封印してきたオペラ調での収録曲も有り、クラシックあがりの赤裸々系9弦弾き叫びパンク。 みんなギリギリで生きている もし この日本で宝くじが無くなったら暴動が起きてしまうだろう 彼女の歌は 歌の宝くじだ それも一等賞金10億円のやつだ 彼女の歌が無くなったら日本の町は破壊し尽くされるだろう 残るのは完全な絶望だ 終わりだ (文:無善法師) おぐまゆきウェブサイト http://ogumayuki.jimdo.com/ 【収録曲】 1. introduction「影絵1」(Classic Voice) 2. 生きるに足りない 3. 自問自答 4. 坐・人間 5. 徒然 6. 匿名希望 7. 独裁 8. 居場所 9. からすのうた 10. Outro「影絵2」(Classic Voice) 発売日:2014.1.29 品番:PMF-148